偏差値40台、E判定、学年ビリから慶應義塾大学と海外国公立大学にW合格!

こんにちは!武田塾田無校・ひばりヶ丘校・東久留米校で統括をしている井関です。

今回は偏差値40台、E判定、学年ビリから慶應義塾大学に合格した尾身君にインタビューをしました。

なんと尾身君は海外の国公立大学にも合格をしています。

受験生の方はぜひ参考にしてくださいね。

武田塾合格体験記

尾身 柊くん

出身高校:本郷高校

[合格大学]

慶応義塾大学 法学部

University of East Anglia

School of International Development

入塾前の成績はどうでしたか。

入塾する前は偏差値45~50ぐらいでした。具体的には、英語の模試で200点満点中100点前後しか取れないレベルで、英検三級ですら苦戦していましたね。

 武田塾に入る前の僕は、毎日、友達と遊んだりして、親から「勉強しろ!」と言われても、嫌で全くしていませんでした。 とにかく勉強をしていなかったため、学校の成績が酷く、高校の成績もビリから3番目ぐらいで、周りからも見下されていました。

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武田塾を知ったきっかけと入塾の経緯を教えてください。

当時は母親から「塾に行け」と言われたことと、自分も危機感を抱きつつあったので、予備校を探していました。 いろいろな予備校・塾を見たのですが、他の予備校・塾は授業をするだけで、普通の学校のスタイルと一緒だなと思っていました。

 何か全く新しい勉強法・塾を探していたところ、武田塾のチラシをたまたま見つけました。武田塾だけは、他の塾とシステムが全然違っていて、これなら自分でも伸びるかもしれないと思って、 相談に行きました。1ヵ月間だけの夏だけタケダという講習を受けて、自分自身にあっているなと感じたので入塾を決めました。

武田塾に入ってから勉強法がどのように変わりましたか?

武田塾では、毎週宿題を出され、宿題をしっかりとこなしているかを担当の先生に徹底管理されるので、一気に勉強をするようになりました。

 自分の担当だった井関先生は自分の性格上の強みや弱みを分析し、自分を理解した上でアドバイスをしてくれました。 井関先生自身も武田塾で逆転合格した経験を持っていましたので、その時の経験を直接聞けたのもかなり参考になりました。 小さい単位に分けて勉強を進め、必ず復習日を設けるという武田塾の暗記法も良かったです。

武田塾のおかげで、やりっぱなしにせず、完璧な一冊がどんどん自分の中で増えていきましたね。

最後に、受験生にメッセージをどうぞ!

正直、僕のように今まで勉強してこなかった人たちは、入塾した直後はしんどいはずです。

だって、自分で自学自習しないといけなくなるので。武田塾は、他の予備校のように、ただボーっと授業を受けていれば良い塾ではありません。 

でも、先生からの宿題をこなしていけば、段々と慣れていきますし、確実に実力がつきます。最初は辛いかもしれませんが、そこは我慢して、武田塾を信じて、実力がつくのを待ってみてください。

 結果が出てきた頃には、きっと勉強自体が楽しくなってきていると思います。こうなったらもう逆転合格は楽勝です。

武田塾が少しでも気になった方へ

このように、武田塾では逆転合格をつかむことができます。もし武田塾が気になった方は、「無料受験相談」にお越しください!

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