こんにちは！
武田塾で7校舎の統括をしている井関です！

今回は、非進学校から見事東京海洋大学に合格した田形さんの合格体験記を紹介します！

ぜひ、受験生の方は参考にしてみてください。

プロフィール

名前：田形　琉

校舎：高田馬場校

受験科目：英語・国語・生物・数学・化学・政治経済

出身高校：保善高等学校

合格大学：

🌸東京海洋大学 海洋生命科学部

🌸東洋大学

Q. 武田塾に入塾したきっかけと、入ってからの印象を教えてください。

田形くん：

自分で学習する力を伸ばしたいと思っていたので、「授業をしない塾」という武田塾の方針が自分に合っていると感じました。

特に「すべての学びを自学自習でやる」という考えに強く共感しました。

実際に入ってみると、やるべきことが明確で、無駄なく効率よく勉強を進められたのが良かったです。

最初は不安もありましたが、先生たちが１週間分の課題を毎回一緒に考えてくれたり、志望校ごとの対策を親身にサポートしてくれたことで、安心して取り組めました。

Q. 成績の変化や、学習の中で成長を感じたポイントはどこですか？

田形くん：

1月の時点では偏差値が40台で、正直かなり不安でした。
でも、武田塾での勉強を続けていく中で、11月の模試では偏差値が55に上がり、手応えを感じられるようになりました。

特に12月に入ってからは過去問演習の成果が出て、点数が大きく伸びました。

自分の弱点を分析して、それに合った対策を積み重ねられたことが、合格につながったと思います。

Q. 宿題管理や個別指導など、武田塾ならではの学習システムはどうでしたか？

田形くん：

宿題のペース管理は、自分の性格や理解度に合わせて調整してもらえていたので、無理なく続けられました。

毎週「これをやればいい」という目標が明確になっていたことで、勉強のリズムが作りやすかったです。

個別指導では、自分の言葉で解説する練習ができたのがすごくよかったです。

単に解けるだけではなく、「人に説明できる」レベルまで落とし込むことで理解が深まりました。

1週間の勉強内容の見直しにもなって、自然と復習の習慣がついたと思います。

Q. 武田塾での学びを通して、自分が変わったと感じた部分はありますか？

田形くん：

一番大きかったのは、毎日机に向かう習慣がついたことです。自分の中に「やらなきゃ」という気持ちが自然に生まれて、計画的に学習できるようになりました。

これは今後の大学生活や社会に出てからも活きる力だと思っています。

Q. 合格が分かったときの気持ちと、これからの目標を教えてください。

田形くん：

合格を知ったときは、本当に嬉しかったです。

将来は、大学で学んだ知識を活かして、食の開発を通じて日本の食卓や海洋資源の課題解決に貢献したいです。

より持続可能な社会づくりにもつながるようなことに取り組めたらと思っています。

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