こんにちは！
武田塾で6校舎の統括をしている井関です！

今回は、高3の11月から慶應志望に路線変更し、そこから見事慶應義塾大学経済学部に現役合格した岩川くんの合格体験記を紹介します！

ぜひ、受験生の方は参考にしてみてください。

プロフィール

名前：岩川　秀虎

校舎：高田馬場校

受験科目：英語・国語・世界史・数学

出身高校：海城高等学校

合格大学：

🌸慶應義塾大学　経済学部

🌸横浜市立大学　国際関係学部

Q. 武田塾に入塾したきっかけを教えてください。

岩川くん:

受験勉強を本格的に始めようとしたとき、両親の勧めで武田塾を知りました。

受験は授業で教えてもらうよりも自分で勉強した方が近道だと思っていたので、
武田塾の参考書をもとに自学自習を進めていく環境は自分に合っていると感じました。

Q. 具体的にどのような勉強法を実践しましたか？

岩川くん：

世界史では、まず時代の流れを理解することから始めました。

しかし、途中から講師の方に年号暗記の重要性を伝えられ、
年号を柱にして用語を理解、暗記することに努めた結果、
世界史に関しては順調に成績が伸びていったように感じます。

Q. 武田塾の学習管理システムについてどう感じましたか？

岩川くん：

武田塾では、毎週の宿題管理と学習計画がしっかりと設定されていました。

「今何を勉強すればいいのか」が明確になっていたので、
勉強の方向性がブレることなく進められました。

毎週の宿題が具体的に決められていたので、着実に知識を積み上げることができました。

また、自分が目指している大学に実際に通っている先生が教えてくれたので、
実践的なアドバイスをもらうことができました。

Q. 先生の指導やサポートはどうでしたか？

岩川くん：

自分が志望校を変えようとしていたときに、無理に止めようとせず
自分のことを最優先して考えてくれたのが印象的でした。

結果として無事自分の中で満足のいく結果で終わることができたので、感謝しています。

Q. 受験勉強で苦労したことはありますか？また、それをどう克服しましたか？

岩川くん：

一番苦労したのは、私立専願に決めた後、今まで全く知らなかった世界史の用語が大量にあることを知った時でした。

私大は重箱の隅をつつくような箇所まで聞かれるので、用語を覚えることに苦労しました。

そのことを特訓で相談したときに、どのように用語を効率良く確実に覚えられるのか先生からアドバイスをもらいました。

そのアドバイスをもとに一問一答を淡々と続けて、徐々に覚えられるようになりました。

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